お問い合わせの多かった県立中学生むけのコースを新設しました。
県立守山中学、県立河瀬中学、県立水口東中学生の早期受験対応カリキュラムで学習ができます。
大学受験を見据えた学習は、早期にはじめるほど実力をつけることが可能です。
灘などの名門中高一貫校は中学生時に高校数学の内容を履修しています。
早期に高校数学の概念を理解することで、反復演習する時間が多く取れます。
この差を高校時だけで埋めることは容易ではありません。
県立中学生は高校受験が不要なため、時間的にも早期に着手可能です。
東進では、中学時の内容、高校時の内容のどちらにも対応しています。
※学校の方針により教科書通りの順番で学習が進まない場合があっても、東進の学習カリキュラムは単元ごとに受講ができるので対応できます。
具体的な学習カリキュラム例(個別設定)
県中エリートコース(数学特待制度との併用可)
東大・京大・医学部を志望する生徒を育成するコース
・中1・2時は中学全範囲の先取り学習(英数)
・中学内容が終わり次第、高校数学ⅠA・高校英文法
・中3時は高校数学Ⅱ・数学B・高校英語Reading
・数学ⅡBまで先取りできる生徒は数学ⅢCまで学習
☆英検は中学時に2級・準1級合格までを目標に設定
県中対応コース
難関大を見据えて中学の学習内容を早期に学習するコース
・中学内容を中心に学習(全科目対応可)
・中学内容の先取り学習が完了後、高校英数に進む
・全員が中3の11月時からは高校の先取り学習を開始
☆英検は中学時に2級合格までを目標に設定
公立中学であっても上記のコースを希望される場合は学習可能
ただし、先取りを中心に行うため一定以上の実力を要します。